交通事故の追突による「むちうち」施術などは春日井市のコツコツ接骨院へ

交通事故後、どうしたらいいのか分からない、悩んでいる被害者の方へ。
問題解決ページを作成したので、今抱えているあなたの問題を探してみてください。
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むちうち 安静

安静っていわれたけど

まず1ヶ月から2ヵ月は絶対安静です。
仕事も学校も家事も休めるなら休んだ方が
治りも早いです。


むちうちは一言で言えば「ひどい首の捻挫」と
理解して頂ければ良いです。
なので冷やすこと(アイシング)が最優先です。


アイシングは氷嚢などを使って行うのが
良いのですがない方はビニール袋を2枚重ねて、
そのなかに氷を入れます。


氷が大きいと首に当てるときにピタッと
当たりませんのでハンマーなどで叩いて
小さくしてから患部に10分間、長くても
15分間当ててください。
初期症状の場合は2時間おきに
10分間当てて下さい。


アイシングで注意してほしいのは
アイスノンやアイスパックを使うことです。
これは冷えすぎて凍傷になるおそれがあるので
絶対に使用しないでください。


初期症状の時はお風呂で温めると患部が炎症して
熱を発しているので、悪化することがあるので
注意して下さい。
なのでシャワーをお勧めします。
中期、後期症状の場合で炎症がおさまり
熱がないときは、お風呂に入って頂いても構いませんが、
アイシングは必ずお風呂後に冷やしてください

むちうちによる頸椎の固定について

整形外科ではむちうちの場合、
「頸椎(けいつい)カラー」といって首輪みたいな
装具をつけてもらうことが多いのです。


あくまでも個人的な意見ですので医学的根拠が
ないとご指摘されるかもしれませんので参考程度に
読んで頂ければ幸いです。


装着していなければ痛みが消えない
場合以外は外された方が、断言はできませんが
私はいいかと思います。


理由は長期固定してしまうと首の
筋肉が衰え、頭を支えるのが困難になり
「頸椎カラー」を外せなくなるからです





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